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もう40歳になりました。実はびっくりしました。こんなに良い声でこんなに歌が上手いとは。認識を新にした一日。昨日の手嶌葵もそうだが、今日も洋楽のカバー曲が抜群に良かった。The
Beatlesの " I Will " 僕的今日一番。偶然にもその後、TVで旦那さんのaccordionをbackにCavern
clubで唄うながーい付き合いの藤田朋子のI Willを聴いたが、今日は原田知世の圧勝。?lalalalalalala----
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透き通るとか天使の声とかそんな形容詞ではない。何だろう。その声は宙を舞い背後から忍び込んでくる。 |
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佐藤竹善終了。Parachuteの松原正樹、今剛両名のGuitars。Miura Windやってました。ホールの特性を考えると、PA
systemとは何かを考えさせられます。2日目のDepapepeに至ってはそれがもっと顕著になりました。さてさて。今日の金城綾乃、夏川りみ、岡本真夜からRYTHEM(これでリズムと発音。RYTHMにEが何故付くのかは解明していない)、手嶌葵、原田知世、小谷美紗子、風味堂、KANへと続く。
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12/4山梨、12/5軽井沢え!?真冬の軽井沢?12/7日立、12/9青学、12/12名古屋、12/14大阪NHK、12/15渋谷NHKのリサイタル、半出前、さとがえるつあーを無事終えた矢野顕子様は相変わらず来日すると大忙しのスケジュー輪(スケジューリングと読みます)。大車好きの方に嫁いだ15年One
OwnerだったROVER114GTiの後釜に君臨する2世代PRIUSの期待の燃費は現段階で17.3km/Lでありまするが、甲府から軽井沢への峠越えの下り道40km位では優に40km/Lを超えていました。恐るべしPRIUS!噂の1600km/no給油は幻では無さそうだ。
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本名をLove Psychedelic
Orchestraと言います。cと次のOをくっつけてLove
Psychedelicoにしたとかさ。そのデリコの第二回日本武道館公演が終わるました。3年前に客席卓の1m隣に置いた911追悼モニュメント光のタワーで有名なSpace
Cannon社製のIREOSというサーチライトのサージでVectorBlueのMotherboardを焼いてしまい、てんてこまいになったリベンジをやっと果たした!Compulite社長に文句を言ったら、そんな近くにそんなどでかい放電管を置くこと自体が間違ってると一括された。あははは。その事件は日本全国的に有名らしく。。。。
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Liquid Room
で収録があったが、とあるGuitarにだけSynthesisがnoiseを起こさせて、敢えなく2/4をcutせざるを得なかった。2mくらいの近距離の問題だと思っていたが、昨日のZepp
Sapporoでも起きたので???だった。Zepp FukuokaでもNamba Hatchでも大丈夫だったのに。??? |
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正確にはGolden
Grapefruitと単数形だ。一昨日始めた知った。ずっと複数形だと思っていた。そんなGolden Grapefruit
Tourも金沢、札幌を経て、残すは広島、名古屋、仙台。そして、12/7@日本武道館。中々宜しいSet List
で進んでいる。今回、CHARAに続いて初めてArkaosを使ってVectorBlueで映像もcontrolしている。かなり面白い!
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んじゅうねんぶりに復活したPLASTICS@Liquidroom。思い起こせば、1980.8.23 POP'N ROLL
300%@日本武道館以来に参加した。とても興奮した一夜!あの時の照明デザインをした坂本さんが亡くなり、1年が経った。UV300本に合掌。足りない分は#71を巻いたことが今でも思い出される。
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" Sugar Hunter " Sweet &
Bitterをテーマに繰り広げられるヒット曲のオンパレードに新曲一曲。大阪はNHKと渋谷はNHKの2本のみのライブ。今日は何とか2時間で明かり作りました。れいによってあ〜〜〜こんなはずじゃ。。。と言うところもあり。渋谷かも〜〜〜ん!Syntheisの不良アンテナ発見。電波を受けないことが続発したその一個を発見。やれやれ。
http://www.charaweb.net/
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今年の夏は、Rock In Japan, Summer Sonic07,
Rising Sun Rockだ。Cornelius, ヤノカミ,
小谷美紗子。CHARAには残念ながら参加できなかったが、この前調べたら、今の日本の夏フェスは30箇所を数える。凄い時代になったもんだ。
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The Cornelius
Group 小谷美紗子 yanokami 今年はそんなところだ。CHARAは観られなかった。でも、自分、バカ受けだったので良し。マキシムザホルモン、ジン、good4nothingチェックし忘れ。
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6月16日広島-6月17日博多-最終で名古屋入り-6月18日名古屋6月19日名古屋-6月20日大阪6月21日大阪-6月22日東京-6月23日名古屋-6月24日大阪-6月25日アムステルダムへ関空から-6月25日着-その夜パリへバスで向かい朝までディズニーランドの駐車場でバス泊-6月26日パリ公演(Beastie
Boysの前座)-6月27日北ホテル泊-6月28日パリ-アムス-成田に6月29日着-6月30日仙台-最終で東京戻り-7月1日成田からロンドンへ出発(前日グラスゴー空港でテロ)-7月1日ロンドン公演-7月2日ロンドンから成田へ7月3日成田着。あははは今から振り返っても凄い行程!
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Premiumも あと 残すところ矢野真紀さんを残すのみとなった。長いようで短い1ッ週間であった。浜離宮朝日ホールは目の前に築地市場を有するとても居心地の良い会場である。今までいくつかShoe
box型の会場を体験してきた中でもかなり音も良く、設備もまあまあの素晴らしいところだ。背景の大理石も気に入った。2階の調光室とはお馴染みのW-Dmxで繋げているし、いいよ!
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退館時間にうるさいパーシモンホール(小)。ボクはボクでリフトの使い方に納得できず、一触即発。物には言い方とタイミングがある。それをもうちょっと分かって欲しいぞ。と。調光室でのオペはやっぱり臨場感が無くてつまらんす。
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初日。Skoop of
somebody。ギターの形をしたCajonをいつか叩いて欲しい物だ。浜離宮朝日ホール。良い響きの小屋です。 |
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のピアノソナタ第8番悲愴をトリオで演奏。なんとまあ、構成が全然覚えられない。悲愴はベートーベンの32ヶあるピアノソナタの中で唯一本人が題名を付けた曲なそうな。そんなことより、照明さん納得いかない内容があちこちに。あ〜〜〜〜〜小谷美紗子。@Liquid room リベンジ期待!
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webで調べたら、誰かの書き込みにKLMは第1ターミナルだと有ったので、Terminal3からトラムで第1へ。しかし、どうも様子がおかしい。国際便の気配が皆無。Info姉さんに便名を伝えると、第2だと言う。トラムで移動だ。このトラム、単線なので、いったい入線してきた車両が昇りなのか下りなのか分からない。アナウンスもない。パリは概して、文字表示の案内が少ない。とにかく、誰かに聞け!という感じ。お陰で街は綺麗かもしれんが、割と不便。で、第2へ行くと、何処に各航空会社のカウンターがあるか何処にも書いてない。そう言えば、姉ちゃん、Fと言ってたな。そうです。アムスへ飛ぶKLMはエールフランスが代行して飛ばしているから、KL2008便なのにAF1640便だ。CDGはヒースローよりも綺麗で空間が広いし、ゲートチェンジも少なそうなので、安心感はあるかな?が、アムスのスキポールもでかい!油断してると、目的のゲートまで30分は掛かる。
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Gare du
Nordからシャルル・ドゴール・インターナショナル・エアポートに向かった。TAXIだと¥5,000位掛かりそうなので、RER(エール・ウー・エール)に乗ってみる。何故か、どの自販機でもフランス語を喋れない僕のVISAが認識されないので、現金で買うことに。€8.10だが、コインのみなので、若干手持ちが足りない。しょうがないので、朝6時から開いている目の前の雑誌とかを売ってる店で水を買う。お釣りのコインでも補充できなかったので、€5を小銭に換えてくれと頼んだら、仏語でおめえにやるこいんはねえ!ときやがった。じゃあ、ガムでも買うよと申し出ても、朝から店にコインは無い!の一点張りだ。しょうがない。今まさにオープンしようとしてる英語が話せるお姉ちゃんのサンドイッチ屋でパイを買う。あ〜〜〜これで上手く買えると思いきや、10セント多い€8.20にしかならない。お釣りは出ませんぜとフランス語だ。やれやれ。やっと乗れました。
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Monkey
Majikの大阪公演の翌日、関空からKLM868便でSchipolに直入りです。今、運河の隣のHotel
MozartにてPARISへのバス待ちでR。PARISではBeastie Boysの前座!あははははは。また後で。 |
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ビッグシティトウキョウでの初ライブの翌日の今日。O-EAST
day2。Big brother Maynardが英語の先生だったのを今日初めて知る。Little brother Blaise
の 被っている楽天のキャップには未だにprice tagが 付いている。あははは。カナダブラザースの旅が始まった。ついつい Magic
Monkeyと言ってしまうのは、GODIEGOにちょっと寄り添ったことがあるからか? |
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とは、遠藤賢司でR。還暦お祝いのリサイタルがあった。平成19年6月5日於しぶやあっくす。そこそこでかいミラーボールを背中に背負い、踊ろよベイビーを唄った。Mirror
BallはBig Bangだそうな。遠藤賢司実況録音大全集1968-1976(DVD付) [Limited
Edition]が届いたのは、そんな素敵なLIVEの翌日だった。あはははは。 |
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職業になる前に訪れていた会館に仕事で訪れると、偶にある感覚。それが日生劇場だった。この客席の3倍は大きいと思っていた。劇場はマジックだ!仕事を始めた頃の中野サンプラザの舞台の広さがあんなに狭かったっけと感じた次に驚きだった。劇場はアメージングだ!知り合いが四季に何人かいたが、きっとその頃はもっと怖かったと思われる劇場スタッフは今はとても優しい感じです。時代はトゥリメンダ〜ス!
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孫請けの仕事でCM撮り。PVとTV収録は経験済みだが、CM初。こちらはLIVE風なセクション撮りで侵入しているので、所謂、照明さんと朝から一発触発な排他的ムード満載!でも、その内何となくではあるが、うち解け始め、急遽の変更仕込も手伝ったりして貰ったりなんかして、まあまあ。覚えた言葉。ウールペーパー。にいよん。24kwのどでかいフレネルレンズだ。でも、12kwはジュウニキロだ。イチニイではない。今回も例によってフェルプス君、wirelessを使ったが、CM撮りには難点があった。close-upカットでは舞台上に10人くらいの人だかりになるから、反対側の受信機に電波が通りにくくなる。誤動作で〜す!の一言にやっと気付く。やれやれ。何はともあれ、ごまかし続けたCueだったので、リベンジしたい!15"のCMで使われるのは2"か?
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皆さんこんにちは。 私はTHE CORNELIUS
GROUP御一行様として、今アメリカに来ております。 西から3公演終了し、本日はコーチェラに出演です。
リゾートホテルと岩山以外何もない砂漠地帯なので、 今はリッチにホテルでくつろぎ中です。 ですが、今日はいい天気過ぎて激暑です。 野外です。転換間に合いそうになくて不安です。
いってきます!!!
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すいません。AX二日目も完璧ではなかったです。 そして西部講堂とリキッドのイベントも終わってしまいました。 日記を書こう書こうと思いながら終わってしまいました。
終わってしまいましたが、終わってないのです! 今日からは海外ツアーに向けてあれこれやってます。 そうです、全然終わってないのです。
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今日SHIBUYA-AX明日もSHIBUYA-AX、今日BECKが客席にいたらしい。。。。。。会えなかったっす!明日、完璧なLIVE!いぇ〜い!
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CHARA久しぶりのTOUR。明日新潟LOTS。もう既に、茅野・高知・福岡・広島と廻ってきてしまった。高知BAY5
Squareはマリーナにあるとても印象的なLivehouseだった。MK-IVの在りかが分からず聞いたら、なんと、Center
Room(MIPは流石に暗かろう)の隣、つまり客席にあった。それは斬新で効果抜群だった。おもろい!ナイスアイデア! |
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上には上がいるよ〜っ。って言われそうだ。でも、いたとしてもきっと数人。最後にお会いしたのは、2006年2月15日ミューザ川崎でしたね。小林祿幸(平成19年4月2日午前1時49
分 享年66歳)。小林さんの言葉で一番印象的だったのは、NHKホールの地下楽屋で聞いた。「調律ってね〜、測量なんだよ」調律中に色々うるさくしてごめんなさい。でも、お互い仕事だから。ご冥福をお祈りいたします。合掌!
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今日、と言っても既に昨日だが。CWスタジヲでPAマンのGサンに会った。もう、59になるそうだ。ちょっと、太っちゃった。現場に出てないからだと。Eサン亡き後、ひょっとしたら、Gサンしかいい音は残しそうもないから、ちょっと自分も含めて営業してみるか。ギャラには拘らないそうだから。僕は未だちょっと拘っているから、まだまだひよっこ。
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The Cornelius Group " Sensuous
Syncronized Show "
が幕開きました。いっや〜素晴らしいです!興味が無くても一度は観るべし!必見!必見とは必ず見ろ!と書きます。命令調です。その価値有り!
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忘れちょった。新年開けてもう既に三月が目の前。あり〜。2/7-11迄、東京文化会館(小)で一昨年から始まった『音楽の匠』が有りました。とさ。東京文化会館は、昔、通称、上野文化会館と言っていた気がするが、上野の文化会館と言うことですね、きっと?築45年を数えるクラシックとバレエとオペラの電動。嫌、殿堂!寺井尚子、尾崎亜美、山本潤子、細坪基佳、鈴木康博、斉藤ノブ、国府弘子、中西俊博、HIDEBOH!、佐藤竹善、各位でした〜!
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こんばんは。楽しいクリスマスをおくっているか、お仕事でヘロヘロかのこの時期、 皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は、先日22日に安藤裕子@渋谷AXで無事ツアーファイナルを迎えました。 思えば先月から一ヶ月以上、オーストラリアにまで持ち込んで挑んだこのツアー。 今回初めて日の目を見られる出来となりました。様に思います。 デビュー前からも含めると5年間のいろいろが込められた、かどうかは分かりませんが、 しかも大事なところ何度かしくじっちゃいましたが、 ライブ自体の完成度や盛り上がり度も含め、有終の美だったのではないでしょうか。
本人のMCにちょっと涙しましたが、いえ、いいんです。 自分の中では締めくくれたかなと。
これで少し自信を付けて、来年に向かいます。 皆様よいお年を…。
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